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節分のころに伊勢神宮に参拝

節分は例年2月3日であるが、今年は地球と太陽の位置関係から暦がずれて立春が1日早まったため、節分も1日早く2月2日になった。ご家族と豆まきをしたり、食事で豆やイワシを食べたりした人も多いのではないだろうか。

藤井は今年も節分のころに、伊勢神宮を参拝した。土地を相手に仕事をする立場として、毎年欠かさず感謝の気持ちを申し上げ、一時的に大地を預かる身の安全を祈願してくる。

今年は、伊勢神宮、月読宮(つきよみのみや)、倭姫宮(やまとひめのみや)と参拝し、恵利原の水穴でお水取りさせていただき、パワーをいただいてきた。

ちなみに月読宮は、天照大神(あまてらすおおみかみ)の弟神である月読尊(つきよみのみこと)が御祭神。月にたとえられる。倭姫宮は天照大神を伊勢にお連れになった倭姫命(やまとひめのみこと)が御祭神で、日本武尊(やまとたけるのみこと)に草薙の剣を与えたとされている人物。その草薙剣は、名古屋の熱田神宮の起源になったもので、熱田神宮の本体と皇居に形代があるとされる。

宅地としてととのえる仕事をしている藤井は、今でも、土地は神様から預からせてもらっているという意識を持っている。だからだろうか。お正月や節分には、自然にこうした神話について考えたり調べたりすることが多くなる。