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伊勢・鹿島・香取の三社に参拝が叶う

現代において“神宮”といえば、伊勢神宮のことを指し、伊勢神宮の正式名称は『神宮』である。このほか、天皇をお祀りしている平安神宮や明治神宮、皇室の祖先を祀っている霧島神宮や鹿児島神宮、特別なゆかりのある石上神宮・香取神宮・鹿島神宮などには、神宮の名称が使われている。ちなみに平安時代の宮社が一覧された記録によると、その時代に神宮と称されたのは大神宮(伊勢神宮)・鹿島神宮・香取神宮の三社だけである。また、鹿島・香取の両社は、武神を祀っていることでも知られ、かつては武家からも信仰されていた。武道の道場などで「鹿島大明神」「香取大明神」と書かれた2つの軸が掛けられていることが多いのはこうした理由からである。

令和7年が明けてから、藤井は、伊勢・鹿島・香取の三社に続けて参拝することができた。つまり古の三社にお参りすることができた、というわけである。「常に初心であれ」をモットーとする藤井にとって、この三社への参拝が叶ったことは、大きな意味を持つ。